
前編の続きをお話します!
2度目の転職活動は「覚悟」から始まった
1度目の転職活動では辞退という選択をしましたが、2度目は休職中に転職活動を始めたこともあり、「もう戻る会社はない」という覚悟を持って臨みました。軸は「経理総合職で納得できる会社を探すこと」。正直、内定がもらえるかどうか分からない中で「納得できる会社に出会うまで活動する」と決めるのは勇気が要りましたが、妥協して会社に入って、1社目の時と同じようにモヤモヤするのは意味がないと思い、覚悟を決めました。
ただ、1度目の転職活動の経験があったことで、準備はスムーズに進みました。自己分析や面接対策のフォーマットも活用でき、活動の質が格段に上がったのを感じました。
志望企業は厳選してエントリー
今回の転職活動では、エントリーした企業は10社未満。本当に行きたい会社だけを厳選して応募しました。企業の従業員の満足度などは口コミサイトでも比較し、残業時間や職場の雰囲気、制度面などを細かくチェックしました。
第一志望は、経理のシェアードサービス会社。上場企業ほど残業が多くなく、業務が属人化しづらく、休みも取りやすい。さらに、フレックスタイム制度や在宅勤務制度があり、勤務時間も短め。経理の専門性を磨きながら市場価値を高められる理想的な環境でした。
ただ、求める人物像に対して自分の経験が足りないと感じていたため、書類選考が通るか不安でした。
書類選考通過の知らせと希望の光
エントリーシートを提出してから、他社はすぐに連絡が来ましたが、第一志望の会社はなかなか連絡が来ず、「落ちたかも…」と落ち込んでいました。そんな時、エージェントの方が企業にプッシュしてくださり、結果的に書類選考を通過!希望が生まれ、「何が何でも合格したい!」という気持ちが強まりました。
ただ、タイミングは年末。一次面接は年始早々に設定され、年末年始は「どうなるんだろう…」と不安な気持ちで過ごしました。
一次面接と最終面接の緊張と達成感
年が明けて、一次面接はオンラインで実施。現場の管理職と人事の方、計3名との面接でした。仕事内容やコミュニケーション面についての質問が中心で、緊張しながらもハキハキと話すことを意識しました。結果はすぐに合格の連絡があり、嬉しさでいっぱいでした。
最終面接は対面で、社長や役員の方5名が並ぶ広い会議室での面接。一次面接と同じ内容もありましたが、志望動機や自己PRなど、より深い部分を聞かれました。事前にしっかり準備していたので、緊張しながらも落ち着いて話すことができました。
面接後はホッとした気持ちと同時に、どっと疲れが…。あとは結果を待つだけでした。
最終合格!納得できる転職の実現
2〜3日後、エージェントの方から「最終審査通過」との電話が!心の中でガッツポーズをしました。
転職を意識してから約2年。今振り返ると、「納得できる会社が見つかるまで探してよかった」と心から思います。迷いや後悔もありましたが、それらを乗り越えたからこそ、今の自分があります。
最後に|これから転職を考える方へ
転職活動は、自分と向き合う時間でもあります。焦らず、納得できる選択をすることが、後悔しない転職につながると私は実感しました。
👉休職中の転職活動については、こちらの記事で詳しく解説しています
休職中の転職活動は不利?復職と転職の判断ポイントと注意点を徹底解説! | 経理転職で理想の働き方を叶える!「なりたい経理ラボ」
「なりたい経理ラボ」では、これからも経理職の転職や働き方など、悩みの解決に役立つ情報を発信していきます。今後は、転職活動の準備や面接対策のコツなどもご紹介できればと思います!



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