経理の働き方ってどう?現役経理が語るリアルなメリット・デメリット

働き方

「経理ってどんな仕事?」「転職先としてアリなのかな?」そんな疑問を持っている方へ、現役で経理職として働いている私が、実際に感じているメリット・デメリットをお伝えします。経理職は一見地味に見えるかもしれませんが、実は奥が深く、働き方の自由度も高い魅力的な職種です。

✅経理職のメリット

専門性が身につき、転職に強い

経理はどの会社にも必要なポジションです。一度スキルを身につければ、業界や企業規模を問わず活躍できる場が広がります。仮に今の職場が合わなくても、次の選択肢が豊富なのは大きな安心材料です。

働き方の選択肢が豊富

テレワークや時短勤務、派遣など、ライフスタイルに合わせた柔軟な働き方が可能です。特に在宅勤務との相性が良く、子育て中の方や副業をしたい方にも向いています。

スケジュールが立てやすい

経理には繁忙期(決算期など)が明確にあるため、事前に休暇の計画が立てやすいです。オンとオフのメリハリをつけやすいのも魅力のひとつです。

年収が比較的高め

専門性が求められる分、一般事務職よりも給与水準が高い傾向があります。責任が伴う仕事ではありますが、その分しっかりと評価される職種です。

プライベートでも役立つ知識が身につく

数字に強くなるので、家計管理や資産運用にも自然と活かせます。税金や保険の仕組みにも詳しくなり、生活全般に役立つ知識が増えるのは嬉しいポイントです。

⚠️経理職のデメリット

繁忙期はとても忙しい

月次・四半期・年度決算など、時期によって業務量が大きく増えます。特に年度末は残業が多くなりがち。ただし、慣れてくるとスケジュール管理も上手になり、乗り切れるようになります。

業務内容が難しい

勘定科目や税区分、会計基準など、専門用語やルールが多く、調べながら進めることも多々あります。営業や他部署からの質問にも対応する必要があり、知識と対応力が求められます。

とはいえ、経理と一口に言っても業務の幅は広く、経費精算のチェックや仕訳入力など、比較的負担の少ない業務もあります。自分に合ったポジションを選べるのは安心材料です。

座りっぱなしの仕事

基本的にパソコン作業が中心なので、長時間座りっぱなしになります。腰痛や肩こり、足のむくみ対策として、休憩時間にストレッチをしたり、休日にマッサージに行くなどの工夫が必要です。

打合せが多い

会社によっては会議や打合せが頻繁にあり、業務時間が圧迫されることも。営業からの問い合わせ対応や定例会議など、コミュニケーション力も求められます。

責任が重い

数字を扱う仕事なので、ミスが許されない場面も多いです。支払ミスや税金計算の誤りは大きな問題につながるため、慎重さと責任感が必要です。ただし、チームでチェック体制が整っている会社も多く、サポート体制がある場合は安心です。

まとめ:経理は「自分らしい働き方」が叶う職種

経理職は専門性が高く、責任も伴いますが、その分やりがいも大きく、働き方の自由度も高い職種です。転職に強く、プライベートにも役立つスキルが身につく点は大きな魅力。一方で、繁忙期の忙しさや業務の難しさなど、覚悟しておくべき点もあります。

「経理って難しそう…」と思っている方も、自分に合った業務内容を選べば、無理なく続けられるはず。ぜひ、経理職の可能性を前向きに捉えてみてくださいね。

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